2015年8月25日火曜日

さよなら夏のこどもたち2015

Au revoir et Bravo aux  stagiaires,
 à l'année prochaine !

講習会も無事終わり、助っ人に来てくれていたマミーも帰って
急にガランとした我が家です




猛暑の続いた南仏だったのに、先週は嘘のように過ごしやすい気温で助かりました。



朝9時から夕方6時まで1週間一緒に過ごし、すっかり打ち解けあった子供たち。
6歳から16歳まで泣いたり笑ったりしながら、
最終日のコンサートに向けてみんなで頑張りました。

美味しかった昼食のメニュー





前日のリハーサルでは大丈夫かいな?というほど緊張して
ボロボロだった大きい子たちが、
本番は覚悟を決めた顔で素晴らしい演奏をして、
あーあ
これだから止められない、この職業!

そして初めての試み、
コンサート後に、講習会中に撮りためた写真やビデオを夫が編集して
プロジェクションで流したら大成功。

最後に皆の名前が出てくるところでは
全員で名前を呼び上げて拍手喝采‥


もう終わっちゃって残念!!
来年も来たい!と言いに来てくれた何人もの生徒ちゃん達
ありがとう。

この講習会が来年度の良いスタートになりますように‥
また会いましょう。

講習会中に
取材を受けて
ラ・プロヴァンス紙に載りました。



2015年8月19日水曜日

夏のこどもたち 2015

Le stage d'été 2015

夏の締めくくりは例年通り
村の小学校を借り切ってのサマースクール。

今年はピアノ、クラリネット計21人の生徒さん達と
大人スタッフ6人(私たち講師が3人、コックさんのジャン・クリストフ、
そして娘を見てくれているマミーとお義母さん)で過ごしています。
レッスンの他に
ラ・ロック・ダンテロンの音楽祭に行ったり

皆で映画を見たり




本日きっかり2歳半になった
ムスメっこも
ちゃっかりお仲間に入って
元気いっぱい!

大きくなったから学校に来れるようになったと
思い込んでいるようで
すごーくハッピーー!と叫んでいます。

早くも半分が過ぎました。



2015年8月15日土曜日

夏の家族の思ひ出

今年の夏は
いつもに増して
はやく過ぎて行きます

父と過ごした3週間

私たちもめったにしない観光を楽しみました。


ルシヨンの赤い家々
レ・ボー・ド・プロヴァンスの夕暮れ
お洒落な街
サン・レミ・ド・プロヴァンスの広場に
なぜか鯉のぼり‥




でも一番嬉しかったのは
父が
日々成長する孫娘と過ごす時間を

横で そっと眺められたこと

こんなふうに
ふたりで絵を描いたり
娘の言葉や仕草にみんなで大笑いしたり

またあとで思い出すだろうなという瞬間が
たくさんありました。

毎日30度を超える暑さでクーラーなし
なかなか日の暮れず
それはそれはマイペースな人々‥

不便なこともたくさんあったと思います。

快適な日本から
はるばる足を運んでくれた父よ
ありがとう





2015年8月4日火曜日

父娘、父娘、そして母娘



さてパリに父を迎えに行った3日間は、私と娘にとって
初めての別離でした。
1週間前から、ママはパリにいくからね、
じいじ(そしてたくさんの日本のお土産)を連れてくるからね、と
言い聞かせて
娘もなんとなく理解した様子。

パリで父と久しぶりに濃い時間を過ごしながら
やっぱり何を見ても娘を思い出していました。
夫にとっても初めての父娘二人きり。
おばあちゃんや、
友人家族の
家で疲れ果てるまで賑やかに過ごすという作戦で
寝かしつけにも成功したようで一安心しました。



さあ再会!
ギューーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ

そしてこの別離をきっかけに私たちの物語がひとつ終わりました。
断乳です。

卒乳?と思えた春の数日間から
実はあっけなく再開していたオッパイ。
私の仕事が忙しくなるにつれて不憫さと便利さに勝てず
長引いていました。

生後9か月の従兄弟と過ごしたボルドーの夏休みでは赤ちゃんがえりもして、
この機会を逃したらマズイ‥と切実に‥

さて3日待っていたママ=オッパイ!
寝る時には待ってました!とばかりに抱きついてきます。
ごめんね、もうバイバイしようね
イヤーイヤー欲しいのーーーと発作のように泣きじゃくる、
これが数日続いたあと
断乳1週間後に
突然寝室への階段を上りながら
もうオッパイしないね、
と、自ら言いました。涙ぐみそうになりながら
うん、えらいねと言うと
誇らしそうにニコッと笑ったのです。なんてこった!

その日からパッタリと言わなくなり
今では絵本を読んだりお喋りをしながら
スーッと眠ってくれます。

父のおかげで涙涙の卒業式ができました。
そして彼女の今の夢は
パリに行くこと!と日本に行くこと!

‥だそうです。




2015年7月29日水曜日

巴里!

ボルドーから帰って数日後
今度はひとりで
パリへ行ってきました。

日本から渡仏した父を迎えに行きがてら
ひっさしぶりのパリを堪能!


噂に聞いていた芸術橋の南京錠!
恋人達が名前を書いてフェンスに取り付け
鍵をセーヌに投げるんだそうで
そこはお正月の神社の絵馬よりもすごい勢いで
びっしり

帰ってから夫に言ったら
あれ危ないんだよ、橋が重さに耐えられないかもって
ぜんぶ外すらしいよ

だそうです‥たしかに。
パリには2泊3日したのですが

南仏にもどる朝に
4年間一人暮らしをした13区のアパートを見に行きました。

駅を降りたら
ここ東京?!というくらい
びっしりとビルが並んでいて
驚いたのですが

少し歩けば
変わらぬ風景。
なつかしいいーーー

そうそうこの道を
重たい革のバッグを下げて
トボトボ(たいていは落ち込んで)歩いたなあ

思ひ出いっぱいの小さなアパートもちゃんとありました。

駅前にある常連だったベーグルカフェでお昼も食べて満足。

方向音痴の私でも
メトロに乗れば
マップを開いて道の名前を調べれば
簡単にどこにでも行ける
この自由な感じ

そうだそうだパリだ

美しいだけでない
汚い臭い
でも忘れられない

絶対魅力的なパリ。


2015年7月25日土曜日

Merci Bordeaux

Bordeaux, une belle ville !

そしてボルドーへ‥

都会嫌いの夫はあまり乗り気ではないけれど



わたし、一度は見ておきたい!ボルドー!
パリやマルセイユに比べると
ずっと清潔

街行く人々もお洒落な美しい街でした





足が疲れて来た頃
小さな観光用の路面電車に乗ることにしました

ぜったい乗らないと言い張っていた夫が

娘の
パパと!
というひとことで
気づいたら一緒に乗っていてびっくり。

あらら


メルシーボルドー!


2015年7月19日日曜日

マイペース、マイウェイ

この旅行中に
テントウムシパークという
小さい子向けの遊園地があると聞いて
行ってきました。
小さな動物と触れ合えるコーナーもあって
娘は大喜び


いろいろなアトラクションを楽しみ
親子でクタクタになるまで遊びました。

それにしてもも
他の子供達に混じって遊ぶ我が子を見ると
ああー大きくなったなーと
キュンとします。

生まれながらに
ふたつの文化を背負うひとりっ子、
両親はこんなフラフラした仕事‥
のせいか
彼女のゴーイングマイウェイ度は増すばかり。

日本の歌を大きな声で歌いながらトランポリンをし
マジックショーを見ながら
ひとり立ち上がって
なぜか
しまじろー、みみりーん、ありがとー!!と叫びだし

私たちはハラハラしながら苦笑いしています。

いつかいろいろな現実に気づいても
自分の世界を守り切れる
しなやかな強さを持ってほしい

それは親の勝手な願いかな‥?




2015年7月15日水曜日

ちょいと西へ


Vacances à Arès 2015

1週間前から
アレスという街に来ています。
ボルドーの近く。

一番気に入ったのは浅瀬
なにかとっても懐かしい気持ちになるので。


世界で唯一 
真面目に宇宙人受け入れ宣言をしている町だそう。

移民問題で騒いでる場合じゃないね。







7月14日は革命記念日。
この浅瀬の粋なレストランで、家族でご飯を食べました。
私の住むプロヴァンスよりも日暮れが遅く
9時半すぎてもずっと明るい。

そして10時ごろ
しっぽり暮れていく夜‥

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