The Estonian Piano Orchesta -Sisask "Voices of the Universe"
大好きなエストニアの作曲家シサスクのこんな壮大なすばらしい曲を発見しました。
シャーマンドラムを演奏しているのが作曲家本人!まったくイカしてます。
今度の朗読コンサートではシサスクの
『こどものための銀河巡礼(星の組曲)』( Starry sky cycle for Children)という曲を
弾きます。
この澄んだ音楽に合った物語を探していたところ、
図書館で働くミュリエルが星にまつわる絵本をたくさん探して来てくれました。
そのなかで選んだのがこちら、
フレディ・ウォッツ作『愛の星』
地上に出て星空を初めて見たモグラの女の子が
流れ星に恋をするというかわいい物語です。
冬の星空のきりっとした空気と
純粋な初恋の気持ち、どちらも静かに心に沁みる世界をもっています。
さあどうやるかな。。
Merci !
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