ぼくの心に咲いた花
デイジー、デイジー!
この花をある日とつぜん植えたのは
デイジー、デイジーベル!
彼女は僕を好きだろうか?
嫌いだろうか?
答えはなかなかわからない
ぼくはこんなにいろいろ分け合いたいって思っているのに
あの美しいデイジーベルと
デイジー、デイジー
答えておくれよ
もう気が狂いそうだ
お金がないから馬車付きの豪華な結婚式なんて無理だけど
きみは二人乗り自転車の上でもすごくきれいだと思うな
ぼくらは夫と妻として
二人乗り自転車でやっていこう
人生のペダルを一緒に漕ごうよ
たとえ道が暗くとも
警察も電灯もいらないよ
デイジーベルの瞳の中には輝く光が灯っているから
いい詩だなーと、思ったままなかなか取りかかれずにいた アメリカの歌『デイジーベル』の挿絵がやっと完成しました。 絵というよりコラージュ。 レースと五線紙は紅茶で染めて色をつけました。 |
ちゃっかりうちのアルバトロスと |
エベンヌも仲間入り |
昨日、少し早いけど、と言いながら テレザが私の誕生日用にこんなにかわいいケーキを焼いてくれました。 すみれとフランボワーズのケーキ! むちゃくちゃ美味しいです。 |
そのテレザと一緒に来週の月曜日(3月12日)から2週間
世界の子供の歌をテーマに展覧会をします。
会場はEntressenという村のチャペル。
12日のオープニングパーティーでは歌の紹介もします。
Printemps des poète 2012
Merci !
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