2007年11月1日木曜日

ハロハロハロウィン






10月31日。ハロウィンだ。ハロウィンとは死者のお祭り、日本でいったらお盆だろうか。もともとはフランスが発祥地らしい。とはいえ仮装した子供達がドアをたたいて「お菓子くれないといたずらするぞ!」というのはアメリカのビジネスを目的にしたアイデアだと聞いたことがある。日本のバレンタインデーの義理チョコみたいなものかもしれない。それでもお祭り大好きな私たち、せっかくなら楽しもうじゃないの!ということでカボチャをくりぬいてローソクをたて、家の中も外も飾り立ててこちらも仮装してこどもたちを待っていた。夕方6時過ぎ、日が暮れ始める。ピンポーン!!!来た!!魔女やお化けや骨ホネロック、ちいさなお化けたちが嬉しそうに籠を差し出している。パリではめったにないこと、小さな村ではやっぱりなんでもかんでもお祭りなのね!と感動していたら、次から次にチャイムが鳴り、用意していた飴も全部なくなってしまった。それにしても仮装していた大人は殆どいなかったらしく、
びっくりさせるつもりで来たこどもたちが逆に「あっ本物!!」と固まってしまって可笑しかった。