2017年6月23日金曜日

みんなの畑、みんなの学校



Fête de l'école 2017

娘の学校のお祭りがありました。
真ん中でポカンと口を開けているのが
うちの娘っこです‥

今年のお祭りのテーマは「自然」!

村の土地の一部を使って
みんなの畑を作るという
田舎ならではの学びをしていて

このみんなの畑で
ちびっ子達が自然にちなんだ歌を歌い
(ビデオを撮りながらこっそり涙ぐむ母‥)

それから学校に戻って
それぞれが持ち寄った
果物や野菜のアペリティフを楽しんでから

学芸会や卒業式がありました。




私の生徒さんたちも参加していた演劇クラブ

幼稚園と小学校と合わせて100人くらいの
小さな学校なので
顔見知りも多く
大きな子達に可愛がってもらいながら
成長していく様子が見られます

卒業式も
まったく格式張っていなくて

ひとりひとり
村長さんに名前を呼ばれて前に出る子供達に
ヒューヒューと囃したてる保護者たち

暑さと疲れでふらふらになりながらも
数時間一緒に過ごして

大きな子と小さな子が一緒になって
校庭をのびのびと駆け回る様子を見ながら
ああいい学校だなあ
ここに通えてよかったなあと
じんわり思いました。













2017年6月22日木曜日

祭りつづく‥





昨日は音楽の日で
明日は娘の学校(幼稚園と小学校の合同)のお祭り、
土曜日はロゼ祭(ここ数年、我が村が力を入れてるワインのお祭り)、

そして日曜日は年度末発表会

という祭り続きの日々です。

しかもこれが
ぜーんぶ野外という、ザ 南仏!

ああ記録が追いつかなーい


昨日の音楽の日は
ロニャック市で
生徒さんたちのコンサートがあり
私の生徒ちゃん(といっても私より大きい中学生!)が
無事に歌の伴奏を務めてくれました。

日曜日の発表会はちょっと特別、
というのも
私たちの
音楽教室 Musicadanseの10周年記念なのです!

ラストスパート、皆がんばれー!









2017年6月19日月曜日

ピクニックバースデイ



Nous avons été invités à la belle fête d'anniversaire 
merci et joyeux anniversaire Dominique !

素敵な誕生会にお呼ばれしました。

主役はうちの長年の生徒さん、
マダムドミニク、なんともエレガントな還暦です!

ここはグラブゾンという街にある
アロマと香水の館

大きなお庭で
皆で持ち寄ったご飯を食べ



子供たちは
ミニチュアロバ(っているんだ!)のお世話



ラヴェンダー畑を散歩して


香りの美術館見学





この還暦祝い、主役のドミニクが自ら
場所を選び、招待状を作り、
ロバをレンタルして
半年前から準備したんだそうです。

フランス人の
楽しみたい、楽しませたいという
遊びにかけるエネルギー(とくに大人たち!)に
改めて感動しました。













2017年6月15日木曜日

キラピカ



土曜日の午後
隣町からレッスンに来た1年生の男の子が
いまねー、体育館にすごいの来てるんだよ!と
教えてくれたので

娘を連れて行ってきました。

きょーりゅー!!!!
思いがけない出会いに大興奮!
(本物ではない‥らしい)


他にもアンモナイトやパワーストーンの
お店があり


娘の誕生石のアメジストや


私は欲しかった
ラピスラズリのペンダントヘッドを買いました。


娘作ラピュタのシータ!


ピカピカキラキラ、
そしておまじないに弱い親子です。




2017年6月9日金曜日

アトリエ(ほぼ)完成


春休みと連休で
だいぶ進んだアトリエのリフォーム


窓に向かった長い作業台


友人にもらったイタリア製のオレンジの椅子


黒板になる壁紙を貼って
ほぼ完成です。




毎日ここでお絵かき三昧!

娘っ子のマイブームは
紙芝居や絵本作りで

以下最新作


ペンギン村は楽しい1日
すべてジュンチョウです


もし地震がきても大丈夫 
どこにいけばいいかちゃんと知ってます


そのとき、
あっ地震だ!


新しいおうちで
藁にかくれれば
ほら大丈夫!

おしまい!



なぜペンギンなのか
なぜ地震なのか
は、おいといて


へえー
ちゃんと
起承転結してるがな!

と感心しました。

アトリエばんざーい!











2017年6月7日水曜日

完走



ピアニスト、フランソワ コルニュ氏の
 シューベルト、ブラームス、ショパンという
ロマンチックプログラムのリサイタルにて


7年目の土曜クラシック、
無事完走することができました!

快く演奏に来てくださった音楽家の皆さん、
共催の役所と観光局の人々、
寒い日も暑いも足を運んでくださった常連さんや
コンサートを通じて
出会うことのできたはじめましてのお客さん
ポスターを貼らせててくれるあちこちのお店‥

関係者の皆さんに感謝します。

最後のコンサートでは、村長さんがお客さんの前に立って
挨拶をしてくれました。

2019年には
人口1300人のこの小さな村に
近代的な多目的ホールができる予定で
そこにピアノをおいてもらえるよう交渉中です。

コンサート中は
まだじっとしていられないけれど
最後にお花を渡したり
受付でCDの販売をする私にピッタリくっついて
お店屋さんする!と張り切る夢チャンも
すっかり看板娘です。
















2017年5月31日水曜日

薔薇色連休



5月は祭日ばっかり!
先週末も4日間の連休でした。

Bring something pink という

ピンクがテーマの展覧会に行ったり

お友達一家が家に遊びに来てくれたりして

なんとなく生き返った気分



日曜日は母の日で
幼稚園で描いたコクリコの絵と

かわいい植木



そしてシッターさんのミュリエルと作ってくれた写真立てを
貰いました!

このたくさんのプレゼントを
連休前に持ち帰って来て
一生懸命あちこちに隠していた娘っこ。

ママ、ここは見ちゃダメよ、
と毎日自ら言うので
だいたい見当はついていたのですが

当日は宝探しをして盛り上がりました。

心のこもったプレゼント、
大事にするからネ





2017年5月26日金曜日

コクリコ絨毯



 Le chant de coquelicot,le tapis rouge juste en bas de chez nous, magnifique ! 

大好きなポピーの季節になりました。

良い土を育てるために

毎年違う植物を植えると聞いたことがあるけれど

今年は村の下のこの赤い絨毯が

息を飲む美しさ!

コクリコ(ポピー)のじゅうたーん!!と
娘も大喜び。


買い物帰り、
 思わず車を停めて写真を撮っていると

別の車がやってきました。







一瞬停め方が悪かったのかと
焦って振り向いたら、

いやー素晴らしいよね!
僕らも撮ろう!と

お父さんと2人の子供達が降りてきました。

よかった‥





圧倒的な自然の力に
時々こうしてノックアウトされてます。






2017年5月24日水曜日

さらば カシオペ

コンサートが終わってホッとしたのも束の間

猫が病気になって慌てて病院に連れて行き

ずっと元気のなかった亀の一匹が
お空に行ってしまい

そして娘はアレルギーで突然真っ赤になって

取り乱した先週でした‥


娘のアレルギーはたぶん前日に食べた蟹のせいで、
病院で薬をもらってすぐに良くなったし

猫もずいぶん元気になりました。





うちには去年の夏から
初代カメリンの他に
カシオペ(ア)とオリオンという
赤ちゃん亀がいたのですが




冬眠をしなかったカシオペは
しっかり冬眠をしたオリオンよりも
ひとまわり小さく、
歩き方もヨロヨロとして頼りなかったのです。

水浴びをさせたりビタミンをあげたりして
ずいぶん粘ったけれど
ある午後動かなくなってしまいました。

こんなに小ちゃくても
世話をすれば情が移り
やはり切ない‥






アデューカシオペ




2017年5月20日土曜日

Musi Kamishibaï



Mon nouveau projet Musi kamishibaï commence !
Le petit spectacle du théâtre en papier et musique japonaise
Avec des minis pianos...

講師コンサートの3日後は
紙芝居コンサートでした。






ミニピアノと紙芝居のミニコンサート

Musi Kamishibaï というタイトルで
語り、音楽、絵、
ミニマリストのひとり劇場です。






コンサートの時は
忘れ物をしないように
持ち物の絵を描いています


ノートにじっくり作戦を練って
いざ!





まずはうちの娘も大好きな参加型の紙芝居で
子供たちのハートを掴みたい!


そして
日本の音楽をたっぷり入れた
手作り紙芝居のかぐや姫





最後は
皆で歌を歌って
面白い日本語をちょっと覚えるという
3本だての
プログラムでした。

お話を頂いたカヴァイヨン市の
幼稚園の子供たちは
ちゃんと
日本語で挨拶をしてくれて
興味津々、ノリノリ、

とっても可愛かったです。

終わってからも
わーっと周りに集まって
感想や質問を聞かせてくれて嬉しかったー

母方の祖母が作ってくれた
着物スカートも女の子たちに好評だったし!
(前日に着物もどきで一生懸命衣装を考えていたら
夫にそれ仮装?と聞かれ、結局無難な格好に‥
着付けを習いたい‥)

これから飛行機で日本に帰るの?

といった子がいて可笑しかったです。
夢を壊してゴメン
わりと近くに住んでんのよ‥

今まで
いろいろなところで
紙芝居コンサートをしてきたけれど
ひとり劇場は初めて。

いつもピアノを運んだり
語り手さんをお願いしたりで
楽しいけれど
大掛かりになるこの企画、
まずはなるべくシンプルにやり直そうと
思って始めました。




子供の頃
近所の小さい子達にピアノを弾きながら
お話をしていた思い出と

日本で出会った紙芝居協会の90歳のムッシュウの

「音楽を一緒にするならお話の邪魔にならないように」

という一言が忘れられず、

まだまだ模索中です。


40歳で0になる
 という「ほぼ日」の企画に
ハッとしたように

また0からの新しい冒険です。