山の次は海に行った。
2月の海は閑散としていた。
そして白い砂浜にいろいろなモノが落ちていた。
海の向こうに製造所があるそうで(なんの?)
風が強い日に流れ着くんだそうだ。
またしても時間を忘れて
夢中になって遊んでしまった。
そしてこんなにいろいろ拾ってしまった。
これはえんぴつ立てにしよう
とか
これは重し(なんの?)
とか
これは飾り(便利な言葉だ)
とか言って
つまりまあ持って帰りたかったのだ。旅の思い出に。
捨てる、と言う字と
拾うと言う字は
よく似ている。
あ!
お城!
それでもってこの海岸の花壇の下には
なんとウサギが一匹住み着いてるのだ。
すごいでしょう。
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