1・春が来て、桜が咲いて
2・五月晴れと富士山
3・長い雨の日と、やがて夏に
4・さわやかな夏とむし暑い夏と
5・初秋から秋へ
6・春がきて雪が降り始め、氷の世界に、やがて春の日差しが
という6つの小さな曲から成る組曲です。
このタイトルだけで何かぐっとくる‥
すべての曲中に
日本人なら誰でも知っているおなじみのメロディーがあちこちに
散りばめられています。
たとえば‥
この動画、挿絵がひじょうにノスタルジックでイカしています!
練習しながら
知っているメロディーがでてくると嬉しくて
ついつい口ずさんでしまいます。
あったあった!と宝物をさがすような気持ちで
相方のメロディーにも耳を澄まします。
Né en 1923 à Tokyo.Son père était aussi compositeur.
Yoshinao Nakada a composé beaucoup de mélodies qui évoquent les saisons.
Nihon no shiki (4 saisons du Japon ) a été écrit en 1977 pour le récital de Sachiko et kunio Kodama,
un couple de pianiste.Dans cette suite,le public japonais reconnait des mélodies connues de tous.
お客さんにも日本の四季の細やかな情景が伝わりますように‥
コンサート、数日後に迫りました。
merci!

