


プラタナスというとマロニエと同時に
パリを思い出す木だけれど
このあたりにも結構ある。
すぐ隣のグランスGransは
細々と流れる小川の向こうに昔風の家が並ぶ美しい村。
ここにたくさんのプラタナスが植わっている。
用事があってこの木々の中を歩いていたら
なんだか変・・・
標識がプラタナスに食べられているのを発見した!
周りを見わたすと、いくつもの木が同じように
がっぷりと標識をくわえ込んでいる。
遠くから見ると木に目玉がついているようで
まるでファンタジー映画にでてきそう。
これ、夜中だったらちょっと怖いだろうなあ。
自然の力を見せつけれらた一瞬。
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