水曜日は午前中は近くの公民館
(と私が勝手に呼んでる村役場の建物)で、
午後からは自宅で教える仕事をしている。
グループレッスンで喉がカラカラになって
お腹もぐーぐーなりそうに空いて
家につくと(と言ってもうちから3分だけど)
郵便受けに小さな小包が突っ込んである。
それは東京に住む大好きな友人からで
こんなにかわいい天使(!)と
シンプルな茶封筒の手紙が入っていた。
ひとりでお昼ごはんを食べながらいそいで読んで、
仕事が終わってお風呂に入りながらまた読んだ。
すごく良い手紙で心が弾んだ。
遠く離れたところに
自分の知らない様々な生活があると思うのはいいなあ。
元気がでるなあ。
ブログ村ランキングに参加しています。
Merci!
にほんブログ村